<APC>
Argon plasma coagulation
アルゴン・プラズマ凝固:内視鏡的焼灼術
胃のAPCの一例です(食道も同様の方法です)。超高齢者や、抗凝固剤を多剤服用されている方で小病変(癌)や腺腫(癌の前の状態)が良い適応と思われます。
(胃腺腫を見つけました)
(アルゴンガスを放出し、高周波電流を放電します)
(わかりやすいように病変の周囲をマーキングします
(筋層のダメージをさらに与えないように注射します)
(焼灼した後です)
この治療は小血管からの出血や、胃潰瘍からの出血にも適応可能です。この症例は、腫瘍発見から焼灼(APC)終了まで約1分です。非常に体の負担が少ないですが、病変を取ってくることができないというデメリットはあります。丈の高い病変に対しては、深いところまで焼灼できないので適していません。

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