胃カメラはどこを見るのですか?

喉、声帯、気管の入り口、食道、
胃、十二指腸を見ることができます。
胃カメラという名前なので、
胃だけしか診断できないというイメージがあると思いますが、胃カメラが通っていくところは観察していきます。
頭頸科や耳鼻科で使用するカメラよりも解像度が優れているため、
喉、声帯、気管の入り口(つまり食道より手前)の病気も見つけやすいです(頭頸科や耳鼻科でのカメラは食道より手前までを観察します)。
ちなみに食道より手前の観察は、太いカメラより細いカメラを使用した方がスペースの関係で観察しやすいです。